東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
また新たな交付金が交付されるということなんですけども、今まで他の市町村でしている活用事例というのがありまして、生活支援として保育所や幼稚園、小中学校の学校給食費の負担軽減、また生活困窮者や子育て世帯向け給付金の拡充、それから水道料金など公共料金の負担軽減という市町村もございます。
また新たな交付金が交付されるということなんですけども、今まで他の市町村でしている活用事例というのがありまして、生活支援として保育所や幼稚園、小中学校の学校給食費の負担軽減、また生活困窮者や子育て世帯向け給付金の拡充、それから水道料金など公共料金の負担軽減という市町村もございます。
委託料の増額の主な要因といたしましては、水道料金の引上げに伴うものでございます。 それから、次にその下のコミュニティ施設関連工事設計等委託料でございます。追加資料の8ページとなります。主な設計委託料ですが、旧本町小学校校舎取壊し後に、体育館の南側辺りに500から600平方メートルの平屋建てのコミュニティセンター新築工事の設計委託料を計上しております。
水道料金と同じぐらい下水道料金が来ますので、倍ぐらい毎月払ってきたわけですけど、それが2か月に一度になったということで、低い所得、低い年金で暮らしておる市民の方にお聞きしますと、びっくりしたと、こんなもん、2か月に一遍、今まで当然払っとった金額だけど、倍額の請求が来るんだというふうなこともお聞きしました。
またそれから、水道料金も当然、上から入ってくるもの、下へ出ていく分で、今、料金改定なんですけども、水道料金も当然上がってくるわけですから、それによって経営がものすごく厳しくなってくるんだろうなというふうに考えるんですが、そこの点についてはどのように捉えておるのかお聞きしたいです。
前回の使用料改定は平成29年で既に4年が経過しており、本来は昨年度に料金改定を予定しておりましたが、香川県広域水道企業団の水道料金の改定検討時期が本年度となることから時期を合わせ、本年度中に検討してまいりたいと考えております。 13ページをお願いいたします。
次に、LINEの利用は、単に情報の発信や受信にとどまらず、LINEPayと言われるキャッシュレス決済サービスが公金決済手段として税や社会保険料、水道料金等を収納するケースが多数報告されています。 本市においては、過去にPayPayによる公金収納が実験的に行われましたが、これからの社会で公金収納について、キャッシュレス決済は避けて通れなくなるものと思っております。
1つ、喫茶店の使う水道料金はどうなるのか。1つ、期日前投票に市がマルタスを使ったが、その利用料も指定管理者に支払うのか。1つ、市の施設なのに、喫茶のもうけがどうして市のものにならないのかなどであります。この番組をまさにこの方が御覧になっております。これらで私が思うのは、指定管理者制度という仕組みについての理解が、まだまだ市民の皆様に得られていないということであります。
生活困窮者に対する支援策としては、一律現金給付以外にも、公的料金の引下げ、例えば水道料金、国保、介護料金の減免なり、先ほども出ました給食費の無償化なりを、こういうふうなのを考えなかったのか。医療窓口の負担軽減など、幾らでもほかの現金給付以外にも施策はあったと私は思います。 市長は、当選後も10万円支給に自信があるとも語ってますので、その辺も含めてお示しください。
本市が平成24年度から水道料金の改定に向けて設置をした水道事業運営審議会においても、丸亀市水道ビジョンに沿って進められておりましたが、こういった本市の下水道の総合的な計画はどうなっており、それに基づいた審議会での調査、審議となるんでしょうか、この点を御説明ください。
主なものとして、1)需用費、電気水道料金、施設設備等修繕料、消耗品等で104万円、3)委託料としてごみ収集業務、警備保障、浄化槽維持管理、清掃業務等で125万円などです。なお、特定財源の18万6,000円は、センターに入る団体の建物賃借料、光熱水費、利用料です。 以上で三野支所管理事業、新年度予算の説明を終わらせていただきます。
また、吉津小学校では給水バルブからの水漏れ、トイレ工事や配管掃除により11、12月の水道料金が例年約4万円のところを約18万円となったことから予算不足が見込まれるため、41万2,000円を増額するものです。 節12役務費について、1,050万7,000円の減額のうち学校教育課分の減額は830万7,000円です。
なお、自治会場に係る上下水道料金の助成を求める陳情については、会員の負担軽減により自治会活動の充実が期待できる、また助成については他の方法も検討する必要があるなど、採択、不採択両方の意見があり、挙手採決の結果、不採択といたしました。 次に、都市整備部に関する議案第107号「工事請負変更契約の締結について(丸亀市市庁舎等複合施設新築工事)」外3議案について審査しました。
移転後の坂出支所につきましては、住民サービスの低下を招かないよう、当分の間、1階に水道料金収納や支払い等の相談、閉栓・開栓などの申込みやその他水道に関するお問合せなど、直接来訪されるお客様の窓口として坂出サテライトを設置し、さらに夜間・土日等の業務時間外における中讃7市町の皆様からの漏水通報やそのほかお問合せ等の電話対応につきましても、現在の坂出支所1階で行う予定と伺っております。
△陳情一覧 〔参照〕陳 情 一 覧受理番号1受理年月日令和2年11月9日所管都市環境委員会件名自治会場に係る上下水道料金の助成を求める陳情陳情者氏名坊自治会 会長 高橋 等要旨 自治会場を拠点とした自治会運営はその地域にとって、また市政を推進協力する上でも大変重要であると考えるが、近年多くの自治会が、会員の高齢化などによる会員数の減少という問題に直面しており、運営状況は年々厳しくなる状況である
もう一つは、考えなければならないのは、今でもですね振込であるとか、税金とか水道料金とか、あるいは児童手当とか等々が振込の関係については、それぞれの段階では、ちゃんと把握はされておる。それをどう使うかというんではなしに、そういった中のも含めて一定の振込のこういう事態になった時に使わせてもらえるのを、何らかの形で登録をしてもらうというのは、いとも簡単なんではないかと。
議案第60号の市民交流活動センター条例第16条の飲食提供専用区画の使用料等を見ますと、カフェ部分の電気料金、上下水道料金は指定管理者が負担することとなっています。カフェの売り上げは指定管理者の収入になっていません。
また、関連がないのであれば、水道料金の値上げのときにあわせて検討すべきではなかったのか、この時期の料金改定の検討となった経緯や料金改定の時期などもあわせてお示しください。
水道料金と下水道料金の徴収方法が2カ月に1回となると「水まち通信」で私も先般知りました。今議会で、この問題は議題として提案をされております。ただ提案されているのはいいんですけども、これは遅いのではないかということです。
今回の改正は、香川県広域水道企業団の水道料金の検針等の期間が、令和2年度から隔月検針、隔月調定に変更されることに伴い、下水道使用料の徴収、額等について同様の改正を行うものであります。 施行期日は令和2年4月1日としております。
あるいは、その上に市営住宅にしろ、水道料金にしろ、いろいろなところで滞納しておる可能性が高いだろうと。 そういった面で、この2点目の質問にあったように、重複した債務者の把握、これはしているのかどうなのかということをお伺いしたわけなんですけれども、この点については、先ほど部長の答弁ではしてないと。はっきり言ってもらって結構だろうと思うんです。税は税でやる。